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他の佃煮屋さんの"しいたけ昆布佃煮"との大きな違い
もともと、当地大分県は自然に恵まれており、海、山の幸とも 豊富で、決して佃煮のような保存食が発達する土地柄ではございま せんでした。当店も戦後からの創業でございまして、佃煮屋さんの 伝統に関しましては、本州の老舗佃煮屋さんの中には、創業数百年を 誇る老舗もございます。暖簾の長さでは、とてもそのようなお店と 太刀打ちできるものでもございません。
なのに、ではなぜ当店のしいたけ昆布佃煮は、このように お客様に"おいしい"、"また、食べたくなりました"と、常に お客さまに愛されているのでしょうか?
ところで、椎茸こんぶ佃煮とは?・・・椎茸とこんぶ・・それぞれが 醸し出す独特の甘み、旨味のコラボレート、日本人の食感に"うまい" と感じる二つの素材。
では、さきほどの答えです。江戸時代より創業の老舗佃煮屋さんの 多くは、当時の北廻り船が運ぶ、こんぶの佃煮を生業として始めて いるために、こんぶそのものの佃煮加工に関しては、秀でております ので"しいたけ昆布佃煮"となりましてももともとは昆布屋さんから 始まったもの・・・・ 昆布佃煮のしいたけ入りのような感覚でしいたけ昆布佃煮を作って いるところもあるかと思います。現在市中に出回っております しいたけ昆布でも、廉価なものの大半は、椎茸の原料は安い中国産を 使用しており、中国産の椎茸は、菌床栽培と言うとても人工的な環境 の中で栽培されたもので、日本国内における、原木栽培にて自然の恵 みの中で育ったしいたけとは、味、質、安全性ともかなり 異なるものでございます。

大分産しいたけで、できてるからこそホンモノの"椎茸こんぶ佃煮"
また、国内産のしいたけを原料にしているものもございますが、 国内産のしいたけの中でも、本当に味、香り、厚み、歯ごたえ、 鮮度すべてに優れた"旨味"=おいしさを持ち合わせるのが、 この大分産乾燥しいたけでございます。
当店・好香房は、この大分産乾しいたけの専門販売会社として、 始まったお店で正式な社名を(有)上田椎茸専門店と申します。 だからこそ、真においしい椎茸にこだわり続けた本当の "椎茸こんぶ佃煮"を製造できる日本でも非常に数少ない "椎茸こんぶ佃煮"専門の佃煮屋でございます。もちろん原料と しての昆布にもこだわり、常に道南産の柔らかく且つ味のよい まろやかな真昆布を原料としておりますのは、言うまでもございません。
好香房は佃煮屋としては、異例で商品の種類も少なくございます。 椎茸こんぶが二種と柚こんぶ、椎茸からし漬け、定番はこの四つの 味です。でも、種類が少ないからこそ、そのひとつひとつのおいしさは、 群を貫いております。種類が少ないからこそ、日々三代目として、 ひとつひとつの商品に真心を込めてお作りいたしております。 お召し上がりなさるお客様のおいしいという笑顔を胸に刻み、真に こだわりました名匠の味・・・実店舗では一日合計約300パック完売の
お品を是非みなさまでご賞味下さい。 |